噂の「ミルクの束縛 ミルクコーヒー」を飲んでみた!(他のミルクコーヒーとの比較や感想など)

ミルクの束縛パッケージ写真(正面) グルメ
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美味しいと評判の「ミルクの束縛」というネーミングのミルクコーヒーを飲んでみましたので、レビューします。

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「ミルクの束縛 ミルクコーヒー」とは?

「ミルクの束縛 ミルクコーヒー」は、古谷乳業株式会社と株式会社カヤックという会社が共同で開発したミルクコーヒーです。

販売エリアは拡大中で、東北(青森県・秋田県を除く)、関東、中部、近畿(兵庫県を除く)のファミリーマートで購入できます。236円(税込み)「2025年6月現在」

ミルクの束縛パッケージ写真(正面)

斬新なネーミングとシンプルなパッケージ。
生乳を75%使用していること、そして生乳、珈琲、砂糖のみで製造されているのが、このミルクコーヒーの特徴です。

ミルクの束縛パッケージ写真(裏)

パッケージの裏側もシンプル。

他のミルクコーヒーとの比較

原材料など、他のミルクコーヒーと比較してみました。

ミルクの束縛

ミルクの束縛 原材料表記の写真

国産の生乳を使用し、生乳、珈琲、砂糖のみのシンプルな原材料。(脱脂粉乳などの乳製品は使用せずに生乳を使用。)

製造者:森乳業株式会社、販売者:古谷乳業株式会社

グラスに注いだミルクの束縛ミルクコーヒーの写真

グラスに注いだミルクの束縛ミルクコーヒー。

グラスに注いだミルクの束縛ミルクコーヒーの写真(上から見た)

薄い茶色。

他のミルクコーヒー

他社のミルクコーヒーの成分表示の写真

原材料は、糖類、乳製品、乳、コーヒー、ココナッツオイル、食塩、香料、カラメル色素とたくさん入っている。

他社のミルクコーヒーをグラスに注いだ写真

色はミルクの束縛と比べると濃いですね。

ミルクの束縛を飲んだ感想

濃厚なミルクコーヒーをイメージしていましたが、甘さ控えめでスッキリとした飲みやすいミルクコーヒーです。
生乳の自然な風味とコーヒーの味もしっかり感じます。
飽きない美味しいミルクコーヒーです。