ダイソーの商品を活用した手作り立体布マスクの作り方

机の上の完成した手作りマスクの写真ダイソーのアイテム
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100円ショップでおなじみのダイソーの商品を活用して立体型のマスクを作ってみました。

裁縫もボタンを付け直す程度しかできない、ミシンも使えない男性の私が手縫いで作ることができたので、糸の結び方(玉結び)と止め方(玉止め)だけ知っていればできると思います。(技術もなく、おおざっぱな性格のため、完成度が高いとは言えませんが一応作ることができました。笑)

それでは、立体マスクの作り方についてご紹介します。

手作りマスクの素材(ダイソーで購入した商品)

ダイソーで「はぎれ」と「平ゴム」という商品を購入しました。

ダイソー商品「はぎれ」と「平ゴム」の写真

ダイソーでは針や糸、チャコペン(布に書くペン)などの裁縫道具も売っていますが、自宅にありましたので今回は2つの商品のみ購入しました。もちろん、2つとも100円です。

「はぎれ」の拡大写真

はぎれの材質は綿100%、サイズは50㎝×55㎝です。
色や柄はいろいろな種類があります。お好みで選んでください。

お手入れ方法の注意書きに、「ぬれたまま放置しないでください。色落ち、色移りする場合があります。」「他の製品と一緒に洗濯しないでください。」と書いてありますので注意してください。

手入れのしやすさやマスクらしさを考えると白が無難かもしれませんが、手作りマスクなので好みの色や柄を選びたいですよね。

平ゴムの拡大写真

ダイソーにはマスク用のゴムも売っているようですが、私が訪れた時は新型コロナウイルスの影響のせいか品切れでした。そのため、代用品として平ゴムを購入することにしました。(マスク用ゴムがほしかった。残念。)

手作りマスクの作り方(説明書き)の写真

ダイソーの裁縫コーナーに「手作りマスクの作り方」の説明書きが置いてありました。

実は、手作りマスクを作ろう!と思ってダイソーに買い物に出かけたわけではなく、たまたま裁縫コーナーに立ち寄った時に手作りマスクの作り方の説明書きを見つけて、おもしろそうだな、作れそうかなと思い、はぎれと平ゴムを購入したのです。(笑)

でも、説明書きの「手順③」がよくわからなかったので自分なりに解釈して作りました。
また、一度作った結果、説明書きの型紙サイズで作るとやや小さいマスクになってしまったので、「ふつうサイズ」と「小さめサイズ」で寸法を調整しました。参考にしてください。

マスクの作り方 準備・手順

マスクの作り方の手順をできる限りわかりやすくご紹介します。

準備する道具は、型紙用の紙、定規、えんぴつ、はさみ、チャコペン(布に書くペン)、縫い針、糸です。
はさみは、布用はさみのほうがきれいに切れますが、普通のはさみでも切れます。
布に線を書く時はチャコペンが良いですが、チャコペンがなければ、えんぴつで薄く線を引いてもいいと思います。(チャコペンで書いた線は洗った時に色が落ちますが、えんぴつの色は落ちにくいです。もちろん、チャコペンもダイソーに売っています。)

まずはマスクの型紙を作る。

型紙を作る紙は、厚紙でも画用紙でも硬めの紙なら何でもいいと思います。

ふつうサイズの型紙の寸法

ふつうサイズのマスク型紙寸法の写真

ふつうサイズの寸法は、市販の通常のマスクの大きさを測って決めました。

定規で測って紙にえんぴつで線を書きます。曲線の部分はフリーハンドで書きました。曲線はどのようなカーブで書いても最終的にはマスクの形になりますので、あまり気にしなくてもいいです。お好きなように線を引いてください。

線を書いたら、マスク型に合わせてはさみで切り取ると型紙の完成です。

マスク型紙の写真

小さめサイズの型紙の寸法

小さめサイズのマスク型紙寸法の写真

小さめサイズは、市販の小さめマスクと同じくらいの大きさです。

年齢や個人によってサイズは異なるため、ジャストフィットのマスクを作るためには、微調整が必要です。

手順① マスクの型紙に合わせて布に線を書く

はぎれ(布)を広げて、マスクの型紙を置き、チャコペンで布に線を引いていきます。

布に線を引いた写真

はぎれの色がパープルなので、青色のチャコペンを使用しました。
マスクの形が左右対称になるように線を引きました。

50㎝×55㎝のはぎれに、ふつうサイズの型紙で線を引くと、横にマスク型4つ分、縦に3つ分で合計12枚分の線を引くことができます。

小さめサイズの型紙で線を引くと、横にマスク型4つ分、縦に4つ分で合計16枚分の線を引くことができます。

手順② 線にそって布を切る

線にそってはさみで布を切ります。線上よりも線の外側を意識して切ったほうが完成した時に小さくならずに済みます。

マスクの型紙に合わせて切った布12枚の写真

ふつうサイズなので、12枚切り取ることができました。

1つのマスクを作るためには4枚の布を使用するので、12枚で3つのマスクを作ることができます。

手順③ マスクの表布と裏布それぞれの中心線になる部分を縫い合わせる。

マスク型に切り取った布を4枚使用し、2枚ずつ重ねて2組にします。

2枚重ねて縫ったマスク布が2組並んだ写真

2枚重ねた布の鼻からあごまでの曲線を縫い合わせます。(2組。マスクの表布と裏布。)

縫って広げた2組のマスク布の写真

広げると上の写真のような形になります。(縫い目がイマイチなのは大目にみてください)。
立体マスクの形をイメージできるようになりましたね。

手順④ 広げた2組の布を合わせて、上部と下部を縫い合わせる。

2枚を重ねたマスク型の布の写真

広げた布の縫っていない面(へっこんでいる面)同士を合わせて上部と下部を縫い合わせます。

2つの布を合わせたところを上から写した写真
2組の布を合わせて上から見た写真です。

2枚のマスク布の上部を下部を縫い合わせた写真

上部を下部を縫い合わせた写真です。(裏側も同じ形です。)
鼻とあごの先端部分までしっかり縫い合わせないとこの後、裏と表をひっくり返した時に、先端の布がとびでてしまい、見た目が悪くなります。

この時点では、マスクの両サイドは縫いません。

手順⑤ 縫い合わせた布の裏、表をひっくり返す。

マスクの上下を縫い合わせた裏側の写真

縫っていないマスク横(耳側の部分)の片側を筒のように広げて、指先を使って裏と表をひっくり返します。

マスクの布の裏表をひっくり返した写真

ひっくり返すと上の写真のような状態になります。
立体マスクの形になりましたね。

手順⑥ 縫っていないマスク両サイドを内側に折り込んで、ゴムを通す部分を縫う。

マスクの両サイドを内側に折り込んで縫った写真
上の写真のように内側(裏側)に折り込んで、ゴムを通す部分を縫います。

マスク両サイドを縫った写真(表側)
正面から見た写真です。
あとは耳にかけるゴムを通せば完成です。

手順⑦ ゴムひもを通して完成。

マスクとゴム紐2本を並べた写真

ダイソーで購入した平ゴムを切って2本用意します。
ゴムの長さはマスクを使用する方に合わせて決めてください。
私は30㎝にしました。

マスクの両サイドにゴムひもを通して、玉結びします。結び目はマスクの中に隠します。

机の上の完成した手作りマスクの写真

立体マスクが完成しました。(イマイチな縫い目が目立つので青色の糸にすればよかった。)
マスク用ゴムが品切れだったので、平ゴムになってしまったのは残念ですが、耳にかけてもそれほど違和感はありませんでした。(長い時間使用すると耳が痛くなります。)

最後に

裁縫素人の私が作ってご紹介した記事なので、わかりにくい部分やもっと効率よくマスクを作る方法があるのかもしれませんが、よろしければ参考にしてください。
個人的には楽しんで作ることができました。

ダイソーでは「タイ」も売っているので、マスクの鼻の部分に縫い付けると市販のマスクのような完成度の高い手作りマスクになると思います。
オーロラタイの写真